軽鉄LGS工事を行いました。

LGS工事とは軽量鉄骨(Light Ｇauge Steel ）の略語で、内装工事でよく使われる壁や天井の下地材工事のことです。

ビルや商業施設の内装の場合、ＬＧＳ下地材を使われることが多く、木製に比べて

「耐火性」

「コストパフォーマンス」

「加工性」

が高く、新築・改修を問わず現場でよく使われる下地材工事です。

西村建業ではビルやマンション、学校、病院、大型商業施設など数多くの施工実績があります。

弊社は一般住宅の新築内装からビル・マンション・商業施設、ショールームまで、あらゆる建物に対応しています。

事前の打ち合わせで、ご依頼主様のご要望を的確に把握し、ご要望に沿った提案をいたします。

また、ご不明点などがあった際は丁寧に説明をし、ご納得いただけるよう努めています。

大阪でLSG工事・内装工事の事なら大阪市の西村建業までご連絡ください。